1月(修正会)例会 ビンゴゲーム大会  1月12日

いつもの例会場のセンチュリーHがリニューアル工事中の為、1月も仮の例会場、同系列の京都タワーホテルの9階で開催です。

会長 新年の挨拶
皆様、明けましておめでとうございます。
本年もまた皆様方にお世話になることと思いますが、どうかよろしくお願い申し上げます。(笑い)
昨年の状況からいろいろと聞かされることでありますけども。国会での総理大臣の挨拶の中にもありましたように「人生百年時代が来た」ということが、あちらこちらでちらちら聞こえて参ります。
私の寺の門徒さんの中にも、百歳の方が非常に多く、だんだん長寿社会になってくるわけでございますが、実は、長生きすることが本当の幸せかどか、分からないわけでございます。
少し前に直木賞を貰った佐藤愛子という女流作家さん、今94歳になられるそうですが、元日にテレビを観ておりましたら、「九十歳。何がめでたい?」という本を出版されて、2017年ベストセラーで一位をとってるようです。
長生きをすることは、何がめでたいのかわからないようなことであります。
私も、昨年80歳になりました。80歳になってもぜんぜん感動しなかったのでありますが、つい一週間ほど前に、自坊の職員から漏れ伝わって参りまして、聞きましたところ、「私を無事に送る会」というのができたそうであります。(笑い)
絶対漏らしてはならない話を、私に漏らしたのです。(笑い)
「私を送る会」とはどんな会かと聞きますと、弔辞は誰々さん、それから司会担当は誰々さんといいったことで、私は、まだ生きて居るのでございます。(笑い)
ま、そんな次第でありまして、長生きをしても決してめでたくない。という中で、今年も仏教クラブの会員の方々とだけ、(笑い)また一年間仲良くお付き合いできること、これこそがめでたいことではないかなぁと、このようなことを思いつつ、年頭のお粗末なご挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。


門川会員より祝電
仏教クラブ1月修正会例会のご盛会をこころより、お慶び申しあげます。
人々の幸せや世界平和を第一に考え、仏道の教えの元、崇高なお取組みを高めておられる皆様に心から敬意を表します。
ここ京都には、全世界の人々があらゆる相違を越えて平和のうちに集い、自由な文化交流を行う都市を理想像とする『世界文化自由都市宣言』が存在します。
本年は、その宣言から40年を迎えます。
この節目の年に、京都から、文化の力で世界平和に貢献する為、全力を尽くして参ります。
引き続き、皆様のお力添いを賜りますようお願い申し上げます。
仏教クラブの今後ますますのご発展と、本日、ご参集の皆様のご健勝と御多幸を心から祈念いたします。
京都市長:門川大作


事務局より運営委員会報告
この修正会例会に先立ち、本日午後3時から運営委員会が開催され、今秋開催予定の「三宝の集い」のおおまかな方向性と骨組みが決まりましたので、出席の会員に報告がありました。(会員には後日文章にて連絡)新企画の方向性が決まりましたので、このページでもいち早く皆さんにお伝えし、公開することにさせていただきました。

平成30年度の新企画 『三宝の集い』のおおまかな内容が決定しました!

会 期:平成30年10月20日(土)(10:00~16:00ごろの予定)
会 場:浄土宗総本山知恩院山門前の『和順会館』
内 容:4名の当クラブ会員による法話を中心として、わかりやすい仏教を発信する。
      森 清範 名誉会員 清水寺貫主(北法相宗管長)
      中西玄禮 副会長  永観堂禅林寺法主(浄土宗西山禅林寺派管長)
      有馬賴底 会員   臨済宗相国寺派管長
      本多隆朗 会員   浄土真宗西本願寺派 本願寺執行長
     他に、知恩院御影堂修理に伴う文化財修復資料や技術の紹介と講演も予定しています。
     会場は、各会員による出店等で盛り上げたいと思っております。

乾杯の発声 中西副会長
あらためまして、皆さん、明けましておめでとうございます。
今年は戌の歳ということでございますが、私は子供の時分に、正月になりますと必ず遊んだことといいますと、「いろはかるた」でありまして、その「いろはかるた」の一番最初の言葉が「犬も歩けば棒にあたる」なんですね。
これは、二つの意味があるんですね。
この棒をどのように受け止めるかで、意味が違ってくるんですね。
人間、何か行動を起こすと、何か良いことが起きるという意味。そしてもう一つは何か行動を起こすと悪いことが起こるという二通りの解釈があるということなんですね。
今日は、おめでたい新年の席でもありますので、前者の「人間、何か行動を起こすと、良いことが起きる」という楽観的なといいますか幸福主義と言いますか、そういう風に受け止めたいと思っていたのですが、いきなり「乾杯発声」という役割が当たって参りまして、それは果たして良い当たりなのか、悪い当たり、はずれなのかよくわかりませんが、(笑い)・・・でも、おめでたい例会ですので、喜んで少しお話をさせていただきます。
で、私は、この新年に向けて各新聞社より、「今年一年の目標を書け」ということで、書かせてもらったその一つに、「三冠王を目指す」と書いたのでありますが、この三冠王は野球で言えば、ホームラン、打率、打点の三つが全てトップである人のことを三冠王というのですが、
私の言っている「さんかんおう」というのは、「三感王」と書いて、一つは「恩を感じる」感恩。人間今こうして生きて居るということは誰かに支えられているのだということを、心にしっかり思うということが「感恩」ですね。後の二つは「感動」、「感謝」です。生きていることに感動し、そして、生かされていることに感謝するということで、お正月の目標として、この「三感王」を書かせていただきました。
この一年が皆さんにとってより素晴らしい年でありますように、そして会員のお一人お一人がこの「三感王」になられるように、祈念いたしまして、乾杯の発声をさせていただきます。皆様方のご多幸と仏教クラブの発展を祈念しまして、乾杯!


小泉会員(カワセミ倶楽部)よりお礼と報告を頂戴しました。
貴重なお時間を頂戴いたします。
昨年の12月8日には、助成金、支援金を頂戴しまして、ほんとにありがとうございました。
さっそく、そのお金を利用させていただきまして、私の地元の高校生4名と先生一人、合計5名を1月6日から9日まで、フィリピンに派遣をすることができました。
参加した高校生は、ほんとうに大きな感動を覚えて帰って来ました。
この具体的な内容は、貧困集落に出向いて、自分たちの作った食事を提供することと、このことを通じて現地の高校生と交流をするということでありました。
たった三日間の現地の高校生との交流でしたが、別れる時には、お互いが涙を流して別れを惜しんでありました。
これも、すべて仏教クラブさんのおかげだなと感謝をした次第であります。
今度は1月28日に、この交流先のフィリピンの高校生を6人、招待をして、それで、完結ということになっております。
ほんとに、皆様方の温かいご支援のおかげで素晴らしい歴史の一ページを開くことができたと感謝を申し上げる次第です。
詳しくレポートした物をまた、来月の例会にもお渡しできるようにしようと思っております。
報告かたがた御礼を申しあげた次第です。ほんとうにありがとうございました。


 

新年ビンゴゲーム大会

毎年、ホワイトボードにビンゴで出た数字を書いていただいている、北尾充弘会員が、ビンゴゲームの最高賞、特等:センチュリーホテルのお食事券を誰よりも先にビンゴ!!、25年の仏教クラブ会員生活で初めての運を掴まれました。戌年、あたり年だそうです。おめでとうございます(^o^)

 

 


写真:正垣、藤野

文・編集:藤野