大阪・天王寺方面半日バス旅行

 

5月11日(金) 午後1時15分 京都センチュリーホテル正面玄関内 受付 集合
■ 行程:(京都観光バス)
京都センチュリーホテル13:30発=大阪市・浄土宗 一心寺14:30~15:45=あべのハルカス30015:50~17:10=大阪聘珍楼(中華料理)17:30~19:30=京都センチュリーホテル20:30着 解散

参加者は30人と少なかった。おかげで、バスの席には各々がゆったり腰掛けられ、日頃は忙しくしている会員は半日ゆっくりとバス旅ができたと思います。


1、浄土宗 一心寺 参拝

   

骨仏で有名な一心寺。まずは、三千佛堂の金戒光明寺の重文、山越阿弥陀図を元図にアレンジした「雪山弥陀三尊」の描かれたホール正面の前で、一心寺のお坊様にいろいろお話を聞かせていただいたのですが、建物自体がコンクリート造りのせいで、声の反響がひどく、ほとんど何をお話されておられるのか聞き取れませんでした。残念でした・・・。
ですので、寺の詳細はホームページをご覧頂くことにします。
この寺は、伝統的な仏画や仏像、それに建造物。そして、周辺のビル群や山門を代表とする斬新な発想の近代アートと表現すべきか、現代的な造形が混在した現代美術館のようなそんな不思議な空間でした。
漆喰の上に描いたとされる阿弥陀三尊とヒマラヤの峰々。麓にはタクラマカン砂漠やバーミヤンの遺跡まで描き込んでありましたがこの図も、現代日本画と伝統仏画の融合というよりは混在しており、日頃、伝統仏画を研究し本図をよく知る仏絵師の私は正直、違和感を覚えました。
また、千躰仏など立体彫刻は、私と故郷を同じにする日展系彫刻家山田良定氏の手によるとパンフレットにあり、経歴が掲載してありましたが、生まれは近江八幡(山田氏のご自坊)ではなく現東近江市だと思います。
彼等は、すべて現代作家ということで、伝統的な造仏とは一味違った印象がありました。
この違和感が何なのだろうと、よくよく考えてみましたら、作り手の想いは理解できるのですが、施主か作り手か分かりませんが、その一個人の主張が前面に出過ぎているからなのかもしれません。
寺からの帰りには、一心寺さまより線香とお菓子のお土産までいただきました。ありがとうございました。



2、あべのハルカスを見学 Facebook

 

京都から大阪の天王寺まで1時間もかかりません。今回の小旅行には30名が参加したのですが、たぶん参加者の目的はここ、「あべのハルカス」という日本最高のビル見学にあったと思われます。
何しろ高いので、天気の良い日に、読者の皆さんも一度行ってみられたらいかが?


3、大阪聘珍楼(へいちんろう)で食事  Facebook

大阪聘珍楼(へいちんろう)、食べログ 広東料理だそうです。超有名店なので皆さんご存知と思うので、舌の肥えていない庶民派の私個人の感想を書きます。 京都の王将の方が私の舌に馴染むような気がしました・・・(-_-;)


※集合写真は、会員専用サイトにアップしてきます。

写真提供:正垣、千野、藤野

編集・文責:藤野正観