大谷会長開会の挨拶

皆さんこんばんわ。今日は雨安居例会でもありますし、年に一度の総会でもあります。
従いまして、普段の例会より時間が掛かりますので、私の挨拶は「一言だけにせよ」と、言われてはおられないのでありますが、(笑い)
短くご挨拶を申し上げようと思います。
カソリックの信者で、14歳の時に日本に渡って来られたジャクリーヌという女性がおられますが、この女性は仏教に深い関心を寄せておられ、特に親鸞聖人に傾倒され聖人の書かれた「歎異抄」に心を惹かれて、現在は、京都にお住まいですが、その方から聞いた言葉をこの6月になると思い出すのであります。
我々は、うっとおしい、蒸し暑い、いやだなぁ、とそんな感覚でこの6月を過ごしているのでありますが、ジャクリーヌさんという女性は、ちょっと違います。
「玉虫色の梅雨」と紫陽花をテーマに観察をされて、梅雨に花咲く紫陽花を心から愛でて楽しんでおられることをお聞きし、だいぶ前のことですが、この6月になると彼女のこの言葉「玉虫色の梅雨」を思い出すのであります。
そのように人間本意で物を観察するのではなく、自然の中で育まれておる私たちは、この自然からひとつひとつ物の見方、捉え方、感じ方を教えて貰っているような、彼女の言葉からも気付かせてもらったような気がしております。
そんな意味でも、仁和寺ご門跡の立部猊下のご出版されたご本も好評でありまして、またそれに引き続き、皆さんのテーブルに置いてある禅林寺の前法主、中西猊下のご本も出版されまして、皆さんに頂いたということでありまして、それぞれ、自然の中で、深い愛情の中で仏教者として素直にお気づきになったことや感じられたことを書かれておられるのでは、と感じ入る次第であります。
あっ、短く挨拶をするつもりが、ちょっと長くなってしまいました。スミマセン。(笑い)
皆さん、本日は、ようこそお集まりくださいました。それでは、総会の開会です。


総会

鈴木次長 総会 議事進行

平成29年度事業・会計報告(鈴木事務次長)、収支決済報告(森会計)、貸借対照表 兼 財産目録(森会計)
監査報告(田中監査)  以上、承認

平成30年度 事業計画・予算案 事業計画(鈴木事務次長)、収支予算書(森会計) 以上、承認

役員改選については、新事業推進の為に現状にて(立部前副会長→本田新副会長へ) 以上、承認


 

立部祐道副会長、仁和寺門跡退任に伴い、宗像のご自坊に帰られるので退会。感謝の花束贈呈

ご挨拶:6月22日が退山式ということで、それ以降は、宗像の自坊、鎮国寺に帰ります。
11月の家族例会には、この鎮国寺のある宗像に来て頂けるということでございますが、昨年、宗像大社も世界遺産に登録されましたし、九州にはおいしい海鮮や、それに女性もたいがい綺麗な人も多いと思いますし、それに宗像三女神等、古き時代の物語もたくさんございます。
どんなおもてなしができるかわかりませんが、たくさんのご参加、楽しみにお待ち申し上げております。
短い時間ではありましたけれども、仏教クラブでは随分とお世話になりました。
皆さんのご厚意に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。(拍手)


 

中西玄禮副会長より、師の最近の著書「人生の錦秋をめでる」(和顔愛語 自筆揮毫入り)を会員全員で頂きました。

 


以前、ご支援させていただいた気仙沼の 菅沼文子 氏がゲストでご参加され、気仙沼のお酒を頂戴しました。このお酒で乾杯をさせていただきました。

若林副会長の乾杯発声
皆さん、こんばんわ。今日は、あのぉ~、会長さん、副会長さんが3時からの運営委員会を欠席されましたものですから、お前がやれということでいろいろ順番にさせて貰いました。
この例会にはお越しになるんで、乾杯の音頭は、私はしなくても良いだろうと、たかをくくっていましたところ、この際、すべてお前がやれということになりまして、人使いが荒いと言っていたところであります。(笑い)
今日は、皆さんのご協力で、総会の審議が滞りなく無事済んだということで、役員もほとんどが、留任ということで、今から2年間頑張っていきたいとと思います。
いろいろおしゃべりするネタはあるんですが、お腹もすきましたので乾杯をさせていただきたいと思います。
仏教クラブの益々の発展と皆様のご健勝を祈念しまして、ご準備はよろしいですか、それでは、 乾杯!!


     
     

文責:藤野正観