於:「THE THOUSAND KYOTO ザ・サウザンド キョウト」(隣合わせで新しくオープンしたセンチュリーホテルの姉妹ホテル)2月8日

仏教クラブ2月(涅槃会)例会

大谷会長挨拶
みなさん、こんばんは。
涅槃会例会でございますが、テレビのスイッチを入れれば、毎日のように不始末な国会の状況が放送されております。
国会の議員の方々、与党、野党問わず、全部一緒でありますけども、(お釈迦様の生涯を想う)涅槃会に来るように言って、だいぶ汚れ切った煩悩を吹き消していただきたいと、そんなことを思っておるのでありますが、皆さんはいかがでございましょうか? (笑い) (賛同の拍手喝采)
絶大なる拍手をはじめて頂きました。(誰の思いも同じであります)ありがとうございます。
え~、今日は、湯通堂会員のお話がありますので、話をこのへんで切り上げ、これにてご挨拶に代えさせていただきます。(短い挨拶に会場大爆笑)


 

2016年度支援金 熊本支援活動報告

Samayaプロジェクト21 湯通堂法姫会員

■2016年度の支援させて頂いた時の記事

【熊本大地震復興支援金】
当クラブ会員の湯通堂法姫氏が副理事長を勤められるNPO法人Samayaプロジェクト21に託しました。
NPO法人Samayaプロジェクト21の理事長 福田亮成氏提出の紙資料より部分抜粋 「復興支援コンサートへ」の支援のお願い(PDF

 

皆さま、こんばんは、湯通堂でございます。
本日は先ほどご案内がありました、2016年度に仏教クラブさまより頂きました、支援金を熊本地震復興を大きな目的として開催しました、「熊本地震復興支援企画 いのちのめぐみコンサート」第一回目のご報告をさせていただきたいと思います。
私が、拙い言葉でお話しするよりも、実際のコンサートのダイジェスト版の内容をDVDに収めておりますので、25分ほどございます。それをご覧いただこうと思っております。(会場の席には、当日配布されたパンフレットと収支報告書、終演後に取られたアンケート結果が配布されていました。)
平成27年4月14日の夜、マグニチュード6.5という大きな地震がありました。今までなら、それより大きな揺れは来ないと思い込んでいたと思うのですが、その翌々日16日の未明に更に大きな揺れを示すマグニチュード7.3という地震が起こりました。
亡くなったほとんどの方々がこの本震でお亡くなりになったと聞いております。
熊本の地域は、地震はあまりないのですが、むしろ、台風の被害と、雨による被害の方が多いものですから、飛ばない重たい瓦を使ったりとか、足元を高く上げて、水が浸らないような家の作りになって、古いタイプのお家はほとんどがそんな建物で、そんなお家が今回の地震で被害に遭いました。益城町というところですけども、また、平成3年の阪神大震災以前に建てられたビルや公共施設が大変大きな被害を受けました。
現時点でも、先ほども「今、どうなの?」とお尋ねいただいたのですが、益城町は、過疎の町でもありまして、この仏教クラブの会長さんのご子息もお住まいなので、よくご存じだとは思うのですが、新しく外から入ってこられた町と、もともと、そこに住んでおられる古い街並みとは、はっきり分かれているような、町の構成になっておりまして、新興住宅地の方はほとんど被害が無くて、もともとそこに住んでおられるご年配の方々の住む古いタイプの農家が倒壊したようです。
その農家の息子さんたちのほとんどは、熊本市内に家を持ち、別生活をされていますから、倒壊した家を建て直すという意欲が湧いてこず、「こちらに来て一緒に住もうや」ということになります。でも、やっぱりご年配の親御さんは、古くから住んでいる所が良くて、どうしても元の場所の家の再建に拘り、今も仮設住宅に住んでおられる方も居られるようです。
それと、熊本の建築費というのが、ま、需要と供給のバランスが完全に崩れたせいで、引越ししたくても、家がない。マンションが足りない。
それと、家を建てたくても、建築費はもとより資材の価格も高騰しており、もともと東北の震災以来高騰していた建築費の影響もあり、需要も供給も減っていたのですが、また、オリンピックの影響もあってか、そういった建築資材が熊本の被災地まで及んで来ないのが現状だと聞いております。
私どもNPO法人 Samayaプロジェクト21では、震災後4日目より、震災支援室を立ち上げ、私の実家(寺)のある玉名市に拠点を置いて、全国の皆様から頂いた義援金や物資を持って、被災地に入ったのですが、覚えてらっしゃいますでしょうか?学校の校庭に「SOS」と机を並べて書いて、救助を待った学校がありましたが、その学校には私の妹が勤めていた学校で、そんなところには救助を求める人で溢れていました。
熊本市内は、被災者が少なかったおかげか、そんなに悲壮感はあまりなかったのですが、ものすごく余震が頻繁にあり、子どもも大人も非常に怯え切っている。という印象がすごく残りました。
このことから、長い間、物がなくて困ったことはあまりなく、精神的ダメージというのが、私は阪神大地震を経験しておりますが、他の被災地に比べますと相当あったように思います。
そういうこともあって、物の支援よりも、心のケア、支援をした方が良いのではないか、と、我々スタッフで話し合いまして、仏教クラブさまに「こんなことがやりたいのです。」とお願いし、支援金を頂戴することになりました。
当初は、翌年の平成28年の一周忌の頃にできればと考えていたのですが、その頃、現地の方々にご意見を聞くと、やはり、まだ早すぎる。まだまだ心に余裕がないということで、またスタッフと話し合い、翌年の三回忌にやろうということになりました。
お坊さんが中心になってやってますので、3月、4月が忙しいと、言われまして、7月の後半にさせていただきました。
当初は、地震で死者が出ました東海大学の体育館をお借りして、やる予定をしていたのですけども、日にちが猛暑真っ盛りという7月の末ということで、空調がないということから、死者が出たら大変と断念し、いろいろ考慮し、熊本駅前に新しくできました、ホールをお借りして、開催させていただくことになりました。
ちょっと、私のお話が長くなりましたが、その時の様子をまとめたダイジェスト版ビデオをご覧いただきます。

 

慰霊法要(般若心経)からはじまり、ピアノの伴奏で、小林啓子さんがギターを抱えて歌を担当し、ステージ右で、Caveさんによる砂による描画(サンドアート)が大型スクリーンに映し出されています。【参考に、サンドアートをアンケート欄の下部にリンクしておきます。同じ内容でした。】

平岡宏一氏

また、ビデオ中で、Samayaプロジェクト21を代表して理事で清風中学、高校校長の平岡宏一氏の挨拶も収録されていた。
ダライ・ラマ法王のお言葉で、この催しの挨拶に代えたいということで、NPO法人が大阪と京都にお迎えした時の法王の二つのお言葉を紹介された。

ダライ・ラマ法王が、日本のマスコミの質問にお答えになったこと

1、日本では、親が子供を殺したり、子どもが親を殺したりするような、そんな国です。そんな国をどうお思いですか?
親が子供を殺したり、子どもが親を殺す人よりも、親が子供を慈しみ、子どもが親を大切にしている人とを比べたら、圧倒的に後者が多い。そのことを忘れてはいけない。

2、自分が校長を務める清風高校に法王様がお出でになった時に、生徒に次のような問いかけをされました。

諸君は、世界がこれからどうなるか、それとも、自分の人生が、これからどうなるかどちらに興味があるか? 世界の今後に興味があると応えた生徒は僅かでした。
会場の生徒たちに対して、法王は笑顔でこう言われました。
今や、世界は、たいへん密接に繋がるようになって、77億の人たちが、猜疑心にあふれて、敵愾心に燃えている。そんな状況の中で一人幸せになるのは難しい。逆に77億の人たちが助け合って、そして、お互いが親切にやって行こう、話し合いで解決していこうと、そんな親切心に溢れたそんな中で一人不幸になるのは難しい。
将来、一人一人の、死、不幸、幸福は、世界の有り様と結びついている。だから自分の幸福を考える時、世界の有り様がどうなのかと常に心するようにしなくてはいけない。

今日は、熊本地震復興支援ということで、『仏教クラブ』から特別協賛いただき、「NPO法人良い女会議」、「NPO法人みんなの漢方」から大変なご助力を頂きまして、ここに、熊本を復興したい。熊本にもっともっと元気になって欲しいという趣旨でコンサートを開かせていただくことになりました。どうか、最後まで皆様に楽しんでいって欲しいと思います。楽しんでもらえることが、熊本が元気なることだと思います。

ビデオ視聴後のお話の続き
ご視聴ありがとうざいました。口で説明するまでもなく、こういう催しでございました。
この催しのアンケートをさせていただきまして、お帰りの際にアンケートを回収させていただきました。そのお応えを、まとめたものをお配りしております。けっこう厳しいご意見を頂いたり、感動していただいたり、いろいろご意見をちょうだいしましたが、そんなご意見を踏まえながら、今後も少しづつ良いコンサートにしていければと思っております。
熊本地震を忘れないために、今後も熊本やそれ以外の地でも2年に一度は開催できればと考えており、今年は大阪で開催することを考えております。会場も、こういったホールばかりで はなく、学校とか、お寺とか、カフェとか、そういった皆さんに気軽にご参加いただけるような形で開催して行けないものかと考えており、また、皆様からもご意見やら、ご指導を頂けましたらありがたく存じます。
ちなみに、サンドアートのCaveさんは、熊本とは縁もゆかりもない方で東京在住のアーティストで「希望の花」という歌は、南阿蘇鉄道の復興支援歌で、彼女が美しい阿蘇の風景に感動して作られた歌です。平成30年3月3日の全線復旧を目指して励んでおられます。トロッコ列車が有名ですので、もし、熊本にお越しの折には、ぜひ、乗ってみてください。
そして、アーティストの小林啓子さんは、私の10年来のお友達なんですけども、「比叡おろし」という歌をうたった人で、永六輔さんと、仏教のお話と歌といった活動をされてきた方です。
私どもも、仏教をコンセプトに命を考えるコンサートにしたいと思っております。彼女たちは手弁当っといった感じでお手伝いをしてくださっております。そういったことで、ビデオが全てといった報告になりましたが、また何かここはどうなってるの?とかご質問があれば、わかることはお話させていただきたいと思っております。また、会場で西日本豪雨被害の義援金を集めさせていただきましたので、集まった34100円を責任者を通じて、寄付させていただきましたことも合わせてお伝えしておきます。本日は、ありがとうございました。

 

熊本地震復興支援企画 「いのちのめぐみコンサート」

会場:くまもと森都心プラザ5階プラザホール
主催:NPO法人・Samayaプロジェクト21
協賛:仏教クラブ
後援:NPO法人・良い女会議、NPO法人・みんなの漢方

【アンケート結果】

(1)本日のコンサートの感想・出演者へのメッセージをお書きください。

・落ち着いた気持ちになりました。
・小林さんのドナドナを聞き涙がわいて来ました。心からお二人の歌やアートに感動しました。ありがとうございました。
・小林さんのLive初めてで感動しました。また、サンドアートの素晴らしさに驚きました。
・とてもステキでした。感動しました。
・感謝の気持ちでいっぱいです。お寺に行く機会が減ってきておりましたので、ありがたい読経を聞かせていただいて心が静まりました。本物の素晴らしい歌声とサンドアートを堪能させていただきました。ありがとうございました。
・改めて考える感じる時間を作ってもらうことは大変良いと思います。ありがとうございます。応援いたします。
・とても心が落ち着き素晴らしいコンサートでした。出演者の方々本当にありがとうございました。
・サンドアートを楽しみにして来ました。とても素敵な作品を見られて良かったです。
・おもしろかった。サンドアートすごかった。
・小林さんの歌と丹野さんのピアノ、そして、Caveさんのサンドアート…泣けました。とても素敵な時間をありがとうございました。
・小林啓子さんの温かい歌声と軽妙な語りに引きつけられました。Caveさんの生「希望の花」がすばらしかったです。
・Caveさんのインスタの投稿を見て、熊本でライブがあると知り、是非参加したいと思っていました。実際に生で拝見出来て、とても感動しました。音楽、歌も素晴らしく、自然と涙が出てくるほどでした。こんなに素晴らしいライブ、もっと告知をして沢山の方々に届けて欲しいと思いました。
・熊本のことを思っていて下さる方がいることが、心からうれしく思います。ありがとうございます。
・南阿蘇鉄道一日も早く復興することを願います。ステキな一日をすごすことが出来、平成最後の夏の思い出を作れました。ありがとうございました。
・最高です。高森出身の私はうれしくてたまりません。小林さん、Caveさんの御活躍を期待致します。
・とても癒されました。サンドアートもとても感動しました。大変ありがとうございました。
・良かったけど、観客が少なすぎる。担当者の努力不足なのでは。
・生のサンドアート、コンサートを観ることができ、うれしかったです。ありがとうございました。
・なんだか泣けました。世代ですね。
・とても良いコンサートでした。ありがとうございました。次回も来たいと思います。
・冒頭のダライ・ラマ師の言葉からいろいろ考えさせられました。小林啓子さんの歌、昔、音楽の時間に習った歌が懐かしかったです。ごぼう天の歌、笑った~!Caveさんの流れるような絵、ほんと見入ってしまいました。
・サンドアートもとても素晴らしかった。
・何の気なしに行ったこのコンサート、すごくきれいな声と音楽、素晴らしい。サンドアートと最初の法要に、もっとたくさんの方に聞いてもらえてたらと思いました。また、参加したいです。「熊本」といえば、水、山、海、馬刺し、辛子蓮根、いきなり団子にほどよい田舎。
・とてもとても感動させていただきました。ありがとうございました。
・地震以降、経済的な不安もあり、子供たちをどこにも連れて行ってやることができませんでした。今日、はじめて家族4人でコンサートに来ることができました。本当に感謝しています。

(2)「いのちのめぐみ」ということばについてのイメージやご意見をお聞かせください。

・生きていくこと、色々考えさせられます。
・あたりまえの命。五体満足。あたりまえじゃない命。いのちのめぐみなどかんたんに言えない。
・今、生きていることへの感謝です。
・妻に先立たれましたが、息子と二人で楽しく暮らしていきます。本当にありがとうございました。
・震災直後はいのちの大切さを痛感する毎日でしたが、次第にその気持ちもうすれてきておりました。今日のような機会に改めて「いのちのめぐみ」について考えることができました。
・日々の事件、事故、自然災害、悲しいニュースを目に耳にするたび、今ある生活、家族の笑顔などありがたく、幸せを改めて感じます。
・奥深い言葉かと思います。一見、重い言葉に感じましたが、とてもピンとくる良いイメージです。
・天から与えられた恩恵、感謝、平穏な日々を過ごせることへの感謝の気持ち、思いやり。
・今の世の中の人達に一番理解してほしいことかなと思います。
・いろんな所が復興していく中、また災害もおきて本当に悲しいです。
・私は今、高校のPTA会長をしていますが、命の大切さを子供達に伝えていきたいと思います。
・生きていること自体を表現している素敵な言葉だと思います。
・本当にいのち大切な事。今の世の中は本当にみんなが人と人のつながりを大切にする。一番に身近な人を大切にする(となり近所のつき合い大切)
・たくさんの命をいただいて今があるので、命のめぐみを受けて今日の私があると思っています。
・生きる源泉ですね。
・熊本地震では自分もあと一歩の所で助かり、その後全国各地から暖かい支援をいただき私達は誰かに生かされてるんだなーつて事を実感しています。
・豊か
・今日の内容と合っていた。生と死、希望
・もっとたくさんの方に知っていただけたらと思います。とてもすてきな言葉だと思います。法要もすごく良かったと思います。

 

Caveサンドアート・南阿蘇鉄道公認 復興応援ソング「希望の花」動画

小林啓子さんのレコード動画

2018年7月29日

 


 

 

沢田教英会員乾杯の挨拶(中川敦子会員に代わって、)

こんばんわ、それでは、代打で乾杯の発声をしますが、その前にちょっとだけご挨拶させていただきます。
今日は、涅槃会ということで、お釈迦様のことを想いますが、お釈迦さまは2500年前に居られた方ですが、人は生まれてくると、四苦八苦(しくはっく)といいまして、生…生まれること。老…老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。病…様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。死…死ぬことへの恐怖、その先の不安。それと、愛別離苦(あいべつりく)  … 愛する者と別離すること。怨憎会苦(おんぞうえく)  … 怨み憎んでいる者に会うこと。求不得苦(ぐふとくく)   … 求める物が得られないこと。五蘊盛苦(ごうんじょうく) … 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと。
・・・このことから考えてみますと、今のこのご辞世には、子供さんがいじめられたり、親に殺されたり、2500年前でもなかったような、信じられない事件が毎日のように続いています。人の精神面の質が落ちています。便利な世の中になりましたが、一方で、とんでもない世の中になったように思います。2月はお釈迦様が全ての煩惱から解き放たれた日、涅槃会の月です。せめて何もない穏やかな月の後半になりますことを祈って、また仏教クラブの益々の繁栄と皆様方のご健康を祈念しまして、乾杯!



編集後記:
数十年に渡って、私たち仏教クラブは、高僧、名家、芸術家の皆様に無償で描いていただいた墨蹟を、私たち会員が手弁当で墨蹟展を開催し、その売り上げ金を世界中の恵まれない子供たちや、被災地に、支援団体を通じて、僅かではありますが支援金として託して参りました。
しかし、昨今の日本国内で頻繁に発生する自然災害復興への支援に対応できなくなってきております。
この熊本地震復興への支援金は100万円でしたが、この時を最後に、昨今の墨蹟の販売不振もあり、昭和34年より続いた墨蹟展を辞めることになり、毎月の例会にて会員個人に布施していただいた年間約100万円を自然災害の数で割って支援しなければならいといった状況に陥っているのが現実です。

この類のコンサートは、Samayaプロジェクト21の主催する催しとして初めてなのかどうかわかりませんが、お聞きしますと、台風接近の不運もあったのかもしれませんが、座席数489席のホールに150人しか入って頂けなかったようです。
コンサート後の入場者にお願いされたアンケートにも、いくつかありましたように、やはり、広報ができていなかったようです。
つまり、収支報告書を拝見しますと、無料で会場に来られた方々は、地震で被災された方が全てはないと思うのですが、もし、そうであっても、165万円もの貴重な善意の支援金を150人の為にだけに使ってしまったことになってしまっています。
あえて辛口で書きますが、やはり、貴重な支援金を支援金として有効にお使いいただきたいのが、支援金を託した者の本心です。
チャリティコンサートにされなかったことなど、スタッフでいろいろ討議されてこのような形態にされたのでしょうけど、プロの演者でコンサートを催す場合は、やはり有料で一般客を入れ、被災者は催しの趣旨通り無料で招待し、利益を出し、その利益は、被災者への支援金とされるのがよかったように思いますが、やはり、「損得を考えてはいけないとされる仏教僧」で構成された非営利のNPO法人が催すコンサートで利益を出すには難しいものがあります。
他人事ではなく、私たち仏教クラブも、今後の「三宝の集い」の有り様について、ど真剣に、討議、検討しなければなりません。
湯通堂会員にもお願いしておいたのですが、せっかく映像で記録を残されたのなら、せめてホームページに今回のコンサートの動画をアップされてはいかがなものか?そしたら、今後、時を経て、何万、何十万人の方々に、この優しい『いのちのめぐみコンサート』を観ていただけるかもしれません。
その時は、このページでも動画をリンクさせていただきます。

文責、写真、編集、:藤野正観