2000年11月24日  11月(冬安居)例会
【家族例会:晩秋の光明寺と料亭「筍亭」でのお食事会】

  仏教クラブ 十一月(冬安居)例会

センチュリーHからのバス組と現地、粟生の光明寺、それに洛西の料亭:筍亭に直接集合組、合わせて50人以上の出席。

あいにく、五十嵐会長と菅原副会長が、都合つかず欠席となった。家田事務局長も、光明寺に着くや否やご帰還と、いつもとは少しばかり様子の違った家族例会となった。
 

露の身はここかしこにて消えぬとも
心は同じ花のうてなぞ

法然上人御詠


西山浄土宗総本山 光明寺 (通称:粟生の光明寺)

晩秋の光明寺京都西山の麓、粟生野の地に位置する。
法然上人が日本で最初に念佛の産声をあげた聖跡である。

所在地:〒617-0811長岡京市粟生西条ノ内26-1
電話:075-955-0002(代)

秋の粟生の光明寺は、すっかり色づき訪れる参拝客もピークに達していた。

午後3時半ごろに門前に着いた一行は、早速、大書院に通していただき、お茶やお菓子のご接待を受けた。
池上省吾上人や沢田教英尼の説明を交え、今回は特別に法然上人の御本廟にお参りさせていただけた。
法然上人が後の世の形見にと母君からの手紙をもとに、自らお作りになった「張子の御影」を奉安する御影堂で、松尾全弘管長をご導師に、お経を唱えた。その後88歳の管長様より、ご挨拶を承り、一同恐縮する。




大書院で、接待を受ける

御影堂内陣。法然上人張子御影に手を合わす会員


5時半、筍亭に到着。
山路事務次長の司会で、沢田教英氏の挨拶に始まり、
田中良昌参与の発声で乾杯。
太い孟宗竹を鍋に、湯豆腐に舌鼓。
三宝の集いの成績も昨年を大幅に上回り、会員一同、
ほっと一安心。

和やかな笑い声が、午後8時過ぎまで、晩秋の洛西・
竹林に響いた。
楽しい家族例会となった。