最近のモンゴル事情
モンゴルは、総面積156万5000平方km、人口約200万人の国で、首都はウランバートルにある。
国の全般が海抜1000m前後の高原であり、気候は内陸性の乾燥気候なので、夏と冬との気温の較差が大変大きく、又、一日の気温の変化が40℃くらいになることも珍しくない。
特に今年は、大寒波により多くの住民が多大な被害を受けられ、佐藤名誉領事も大変心配されていたご様子だった。
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宗教については、モンゴル人固有のシャーマニズムに影響されたチベット仏教、すなわちラマ教が、革命前までのモンゴルの国家宗教であった。
しかし、周辺国からのさまざまな圧迫が20世紀半ばまであり、公的には信教の自由は保障されていたが、実際には、仏教(ラマ教)寺院の大半が破壊され、或いは非宗教的用途に転用されていた。
現在では、歴史的、美術的に価値のある2、3の旧寺院が残され、首都ウランバートルには、現在約200名前後のラマ僧が住んでいる。
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第七回「三宝の集い」の支援金を受け取る
佐藤紀子 在大阪モンゴル国名誉領事
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その寺院の一つ、モンゴル仏教総本山ガンダン寺のチョイジャムツ官長様に、第七回「三宝の集い」の支援金をお届けすることになっている。
また、この支援金は、児童修行僧の教育棟建設支援として用いられることも、出席会員全員にあらためて述べた。
最後に、佐藤名誉領事は、モンゴルの人々は平均年齢が若く、50歳代の方々が政治をされていて、天然資源も豊富なことから、将来日本との深まりが大変期待されている国であるとも語った。
| Photo & Report by Kohsho Kamon |
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