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家田事務局長のお話の前に、新入会員、角出誠道師、新木孝信氏が紹介された。
角出師は、浄土宗知恩院の人権問題の役職に着かれ、また、新木氏は、BS観光の元会長さん。
また、インド方面への旅行では、お世話をお願いすることになるのかも――。 |
ミヤンマーから帰って
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帰国されてまだ3日目というのに、お元気なお姿で、先に開催された委員会にも出席され、皆ひと安心といったところ。
師が執事長を務める浄土宗大本山金戒光明寺の企画で、ミヤンマー行きとなったたわけだが、やはり、例のテロ事件で、30名の予約が激減し、総勢20名の旅となったそうだ。
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人形劇に人生を捧げられ、正力松太郎賞まで頂かれた家田事務局長らしく、おそらく目を輝かせて買ってこられたのだろう、各種の人形を前に、ミヤンマーのお土産話や、現状をお話された。
師は、10年ほど前にもミヤンマーに行かれたことがあるそうなのだが、変化がほとんどなく、相変わらず、軍人が支配し、ワイロが当然のように横行し、モラルの低下と人々の生活の低下を嘆いておられた。
とくに医療費の面では、お金持ちしか用立てできず、貧乏人(大半の人々)は、治る病気もそのまま放置することになり、それが寿命となることが多いのだそうだ。 |
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世界中で一番美しい仏教国として知られる、ミヤンマーも今では、布施がしたくてもできる状態ではない低所得の人々が多く、医療どころか精神すら救われない状態である。
宝石に彩られた豪華なストゥーパーも、美しい景色も貧乏で病気に苦しむ人々の話を聞くと、どうしても、むなしさが残るのだそうだ。
とにかく医療費だけでもなんとかしなくては――と、今年の三宝の集いで、援助できないものかと締めくくられたように思う。
右の写真は、買ってこられたアヤツリ人形を皆に見せ、ラーマヤナ物語が延々と演じられることを説明 |
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さすがに人形には、目のない家田事務局長のお買い物。ミヤンマー修行僧あれこれ人形?(鉛に着色) |