会長挨拶
 |
春分の日、秋分の日を中心とした前後三日間を「春彼岸」「秋彼岸」と言います。
この日は太陽が真東から昇り真西に沈み、昼と夜の時間が同じになります。
彼岸(ひがん)とは悟りの世界(争いや差別のない仏様の世界)、此岸(しがん)とは迷いの世界(私たちの住む世界)のことをいいます。
お釈迦様は此岸から彼岸にわたる為に六波羅蜜の実践を説かれました。
| 六波羅蜜 |
布施……物心両面でものをおしまないこと。
持戒……規律を守ること。
忍辱……堪え忍ぶこと。
精進……一生懸命努力すること。
禅定……心を静かにすること。
智慧……よくかんがえること。 |
|
昔から暑さ寒さも彼岸までといいます。ご先祖さまに感謝の心でお参りし、お釈迦様の教えを実践したいものです。三宝の集いもその内の布施行を主に実践する為に実施しているものであるので、今後も実践し続けることを宣言された。
また、故仁和寺門跡 吉田裕信会長の後、4年に渡り会長職を務め終えたことをうれしく思い、感謝の挨拶をされ、未定の後任会長へ引き継いだ。 |