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沢田教英副会長:開会の挨拶
新緑の季節
「目に青葉、山ほととぎす、初鰹」のとおり、すばらしい新緑のさわやかな季節となりました。
でも、世間では何やら白装束の一団が不可解な行動をしているとメディアで報じられ、私自身、あの集団は、何を目的にどうやって生活しているのだろうかなどといらない頭を悩ましていると告白、ますます我々仏教徒はしっかりしないといけないなぁとつくづく思っております。
今日は、「クラブ創立当時の思い出」と題して山内会員にお話いただくわけですが、私もずいぶん昔から入らせて頂いており、いろんな変遷を経てきたわけではありますが、ステーションホテルで例会があった当時から入会したと思います。
いろんな意味でメンバーが若返り、いろんな企画を考え実行されているこのクラブの例会には、毎月楽しく出席させていただいています。
今後とも、若い方の力と知恵をお貸しいただき、ぜひともこの仏教クラブをますます盛り上げていって欲しい――。と、挨拶され、山内会員にバトンタッチをされた。
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クラブ創立当時の思い出
山内隋健 会員 |
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40年昔のことで記憶が定かでないが、善峯寺にお預け保存してある仏教クラブの設立当時の資料を見せて貰いながら思い出していると前置き、創立当時の裏話や、スナップ写真、墨蹟展の記録など会場に回覧しながら、お話を進められた。
当時仏教会の事務局員として就職した時、『花祭り』の奉賛会をお世話していただいていた千代(せんだい)さんを初代事務局員として迎えたとのこと。
ガリ版を刷って決算書作ったりしたが、回覧中の資料がそうであると、感慨深げな氏の表情は時の流れを感じさせた。
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昭和38年11月15日、めでたく仏教クラブ(会員数77名)が設立された。
博物館の横の東山廓ホテルが最初の事務局の場所であり設立総会もそのホテルで行われたとか。
仏教クラブの事務局は、当時のステーションホテルで20年間置かれたとのこと。
インドの仏跡巡拝やらもその頃の懐かしいイベントだったなどなど、我々の知らない仏教クラブの歴史の多くを語られた。
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写真左:懐かしそうにアルバムを眺める古参、掃部光暢師 |
| その後、家田事務局長より新入会員お二人の紹介があった。 |