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生きるヒントをテーマに講演
宮崎日日新聞 掲載分
2001(平成13)年11月16日(金) 
あす西都で仏教講演会

 西都市三宅の仙光寺(旭吉法耿住職)は十七日午後一時四十五分から、本年度の仏教講演会を開く。当日は午後一時から法要を行った後、京都市の安養寺住職沢田教英さんが「生きるヒント」と題して話す。

 入場無料、希望者は直接仙光寺へ。問い合わせは、同寺0983(43)14520

2001(平成13)年12月8日(土)
生きるヒントテーマに講演


 西都市の仙光寺(旭吉法耿住職)で、京都の尼僧沢田教英さん(67〕を招いて「生きるヒント」と題した講演会がこのほどあった=写真。

 沢田さんは安養寺の住職の傍ら、裏千家茶道や高校の宗教科講師を歴任。5年前には広鳥で開いた「世界宗教女性平和会議」にも出席した。
 講演では「50、60代になっても働くことはいくらでもある。どんな生き方が人から尊ばれるか、考えることが必要」と強調した。また、「心配事が怒っても発想転換して、前向きな考え方をすると良い」などとユーモアを交えて話し、会場の共感を得ていた。





 2001(平成13)年12月22日(土) 
宮崎日日新聞:取材記事より
旅のひとこと
京都市・住職
沢田教英さん
西都市 仙光寺にて

 宮崎に来たのは五年前に続いて二回目です。その時はほとんど通過しただけだったので、今回は景色を楽しみました。海はあまり見たことがなかったんです。とても大きくて、心が洗われる思いでした。
京都の安養寺の住職をしております。裏千家茶道も教えており、茶のおかげで、ほかの宗派との交流も多いんですよ。今回は講演の講師として西都にまいりました。講演は悲しみを喜びに変えて、喜びはさらなる喜びにするという内容。愚痴をこぽさず、常に前向きに考えたいですね。
 昔話です。ある寺で「傘屋と草履屋に娘が嫁ぎ、晴れると傘が売れず、雨だと草履が売れず気の毒だ」と悲しむ家人に、「晴れると草履が売れる」と逆に考えるようアドバイスしたそうです。要は心の持ち方なんです。

京都・安養寺住職