仏教関係者が京都に集う会

平成13年(2001年)6月例会報告

浄瑠璃寺と岩船寺参拝 小旅行

開催日:2001年6月2日  六月例会(雨安居家族例会)

雨安居とはいえ、本日晴天なり!!午後1時、いつものセンチュリーホテル前に集合、参加者は50名を超えた様子。1時半、きっかり京都と奈良の県境を目指し出発。
京都観光バスのガイドさんは、これまた最近のバス旅行では珍しい、プロポーション抜群の美人ガイドさん。

3時ごろ浄瑠璃寺へ到着。佐伯快勝住職の絶妙な法話を頂戴した。如来・菩薩・天部の見分け方や、印相の見分け方など、楽しく分かりやすく聞かせて頂いた会員、皆感心する。

4時淨瑠璃寺を出発15分で、岩船寺へ到着。あいにく修理中の三重塔が最後の追い込みで、見られず残念だったが、本尊の一木作りの阿弥陀像や、三重塔の本尊、6牙白像騎乗の普賢菩薩像も圧巻だった。
5時ごろ、奈良公園一の鳥居横の「料亭 四季亭」にて会食。
最高の天候に恵まれ、半日の小旅行にしては、充実したひと時を過ごさせていただいた。
9時、センチュリーH前到着。解散。
おつかれさま・・・。

淨瑠璃寺

住職:佐伯快勝

三重塔(国宝)藤原時代

jyoruri-toh平安末の治承二年、京都一条大宮から移されてきたもの。
初層内は扉の釈迦八相、四隅の十六羅漢図など、装飾文様と共に壁面で埋められている。
元は仏舎利を納めていただろう。この寺へ来てからは東方本尊の築師仏を安置している。

Photo by Shokan Fujino

祕佛・吉祥天女像(重文)鎌倉時代

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五穀豊穣、天下泰平。豊かな暮らしと平和を授ける幸福の女神吉祥天。
南都の寺々では正月にそういう祈願の法要をするのが伝統で吉祥天の像は多い。
この寺の像は建暦二年にこの本堂へまつられたことだけが記録に残されている。

厨子の周囲には梵天・帝釈天・四天王・弁財天と四神といった天部の諸像が見事な画像であらわされている。

参考サイト:浄瑠璃寺の建築と庭園

船岩寺

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・名称カナ ガンセンジ
・交通 近鉄奈良駅から笠置行バス25分岩船寺口下車徒歩25分、JR加茂駅から岩船寺前行バス25分終点下車
・駐車場 有(有料)
乗用車30台
・概要 天平元年(729)、聖武天皇の勅願により行基が開いたと伝えられる古刹。山門の正面高台に池を隔てて三重塔、右手に本堂・庫裏、左手に十三重石塔・五輪石塔・石室などがある。アジサイの名所としても名高い。

参考サイト:岩船寺散策 / 岩船寺の紅葉

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Photo& Report:Shokan Fujino

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