仏教関係者が京都に集う会

平成14年(2002年)8月例会報告

『京都と道元さま』 曹洞宗特派布教師 岩田 雅之 師

開催日:平成14年9月13日 9月例会(秋彼岸会例会)

春の彼岸には、春に咲く牡丹にちなんで牡丹餅(ぼたもち)を、秋の彼岸には、秋の七草でもある萩にちなみお萩(おはぎ)を供える習慣があるそうです。
季節と、昔からの馴染んだ風習は根強いけれど、その本来の意味をも忘れずにいたいもの。
彼岸は、まさに六波羅蜜実践の仏道精進週間です。
「三宝の集い」 は昨年同様、ギャラリー園夢を会場に、11月18日ち24日の7日間、急ピッチで準備中です。
会員の皆様のご協力をお願い申し上げます。

今月はゲストスピーチです。京都から遠く離れた福井の永平寺は開山の大遠忌真最中。
京都出身の道元さんのお話を聞かせていただきます。
sawada (2)今月も沢田教英副会長が森会長欠席のため開会の挨拶をされた。

壇の前に飾られた池上省吾上人持参の古代の種から開花したとされる大賀蓮の花を眺め、この美しさは今も昔も変わらぬはず、時の流れの不思議を感じると前置き。

自分もお茶を嗜む(師範)が、抹茶の事はよくは知らないので、今日はしっかり勉強したいと、今日のゲストスピーカーの小山氏を紹介された。

抹茶のお話し

株式会社 丸久 小山園 園主 小山元治氏

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ダークな背広をきちんと着こなした小山園 園主の小山氏は、人前でおしゃべりするのは苦手と前置きされたが、さすがに抹茶のことにかけてはスペシャリスト。ビデオ上映などもはさみ、皆に分かりやすくお茶のことをお話された。
時間をオーバーするぐらいの丁寧な内容で、渡された進行表的なプリントでは、お話の最後にクイズを出題され、正解者には、お茶のプレゼントが用意されていたようです。

今回は、時間切れでクイズを披露して頂く事ができませんでしたが、、「また会員になって、会員スピーチで、続きをやって下さい。」と、家田事務局長より要請をお受けになっていた。

今回のお話の内容は、小山園の素晴らしいサイトがあるため、サイト管理人の私がまとめる必要は無いようです。
助かりました――。

お話の内容は、丸久 小山園のサイトでどうぞ。

kanpai小山氏のお話しの後、久々にお見えになった、五十嵐前会長の発声で乾杯。
お盆明けにつき、いつもよりちょっぴり内容UPの食事で、和やかな一時を過ごした――。

新入会員のご紹介

ワインのことならワシに任せよ。 西山浄土宗総本山光明寺法主岩田文有猊下のご入会です。

ワインのことならワシに任せよ。
西山浄土宗総本山光明寺法主
岩田文有猊下のご入会です。

沢田副会長とは、20年来のお付き合い。 曹洞宗の尼僧さん高畑秀英師のご入会です。

沢田副会長とは、20年来の
お付き合い。曹洞宗の尼僧さん
高畑秀英師のご入会です。


 

我がクラブの事務局長 家田隆現師が楽しくてやさしくてきびしくて・・・
そんな本を出版されました。

namazu現代の日本に仏法をわかりやすく説く。
 
ieda (1)家田隆現 著 鯰説法(ナマスせっぽう)
発行所:高文堂出版社  1600円(税込み)
 
 
著者の中学時代のアダナとサンスクリット語のナマス(南無=帰依する)を語呂合わせしたという変なタイトル。
著者の勤める金戒光明寺の月刊誌「紫雲」に平成4年~14年の間に掲載された「鯰説法」の抜粋集である。
仏教者として、また幼児教育者としてのやさしく、時にはユーモラスに描く師の身近な世界。時には師独特の言い回しで鋭く現代社会の問題点を指摘。
楽しくてやさしくてきびしくて・・・人生の為になる本です。
お近くの本屋さんでお買い求め下さい。

写真・構成・文:Shokan Fujimo

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