仏教関係者が京都に集う会

平成15年(2003年)11月例会報告

開会式 と 冬安居・家族例会

開催日:2003年11月14日(三宝の集い)   
大谷ホール別室
 
open晴天に恵まれたこの日、第十回「三宝の集いの準備作業が始まった。」朝、10時には事務局はじめ運営委員、日替わり担当の会員が集まり、エレベーターのない大谷会館の3階会場まで、各々が運び入れた。
 
 
午後1時、何とか準備作業が終わり、開幕のセレモニーが始まった。
会場に詰めかけたお客様で入口はいっぱいになったが、森 清範会長のご挨拶のあと、来賓とのテープカットで、いよいよ開場となった。

open2肝心の墨蹟展はというと、 前日に設営されたパネルに本年分の作品を次々に展示し終わると、それでも大会場の展示スペースはなくなってしまった。
しかし、今回、過去の作品を整理する意味も含め制作した「作品目録」がおおいに役に立ち、その目録を見て在庫作品を求めるお客さまが目立った。

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yazaki3時より、大谷ホールにて矢崎氏の金子みすゞの世界と題して講演会があったが、800人収容のホールには僅か170人の入りとかなりの空席が目立った。寂しいものだった・・・。
テレビ・新聞・ラジオと告知をしたのだが、この日の久々の好天に、紅葉を愛でに出かけた人も多かったのかもしれない。いづれにしても、素人が企画する興行の難しさを思い知ったかたちとなった。
 
講演をお願いした矢崎氏は、大変お忙しい方らしく、壇場から降りるとすぐさま付き人の用意したタクシーに飛び乗り京都駅に向かわれた。
お忙しい方のようだが、今回の墨蹟展の支援先は氏の支援するネパール金子みすゞ小学校への資金援助のはずである。墨蹟展も少しはご覧頂きたかった・・・。

kouen人としての暖かい眼差しや心というお話をお聞かせいただいた直後だけに、この講演会の世話をしていた私の胸中に、氏の慌しい引き上げ方に、何か空しいものが横切った。
もしかして、我々仏教クラブが支援しなくても、氏を代表とする金子みすゞのファンの方々で、りっぱに支援・運営できるような気もした。
 
その講演会が終わった後、5時、家族例会として、会館別室でお弁当を頂いた。全員に配られた目録を眺めながら、話が弾んでいた――。

※会場には昨年の支援先「ミヤンマーの医療を支援する会」の畠山師の奥様が、会を代表して、わざわざ新潟よりお見えになり、最近の「ミヤンマーの医療を支援する会」の活動報告などをお聞かせいただいた。
新潟新聞に「ミヤンマーの医療を支援する会」が紹介されたこと、今月21日、ミャンマーへ支援にいかれた時の様子がテレビ放映されることなどをご報告いただき、会代表の内藤眞先生から「ミヤンマーの医療を支援する会」の発足のきっかけとなった当クラブからの支援への感謝のお言葉もお伝えいただいた。
 
※以下、内藤眞代表から頂いたメールより
 
テレビ大阪の番組 「ボランティア21」(ミャンマー医療支援)
http://www.tv-osaka.co.jp/
京都での放映はありませんが、テレビ大阪 (TVO) では11月21日、(金)午前10:00の放送になります。
新潟放送でも25日に放映されます。
ビデオやインタービューによって、現地の様子をリアルに伝えることができるものと思います。
ぜひ、我々の活動をご覧下さい。

写真・構成・文:Shokan Fujimo

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